DipMeshSystems.

UNIX関係のその他の資料 技術文書
技術文書 literature music このサイトについて
chkconfig 日時関連 find free 起動時コンソールの設定 loopbackdevice mkpasswd rsync tar watch /etc/aliases(転送設定)
 >free -m
              total       used       free     shared    buffers     cached
 Mem:           498        446         51          0         56        315
 -/+ buffers/cache:         75        423
 Swap:         2000          0       2000


Memのtotalは実メモリの容量を表します。
usedは「何らかの用途」で使用中のメモリ量です。
freeはまったく使われていないメモリ空き容量です。

ここまでだけ見ると、残り空き容量は非常に少なくなっているように見えます。
しかし、実際にはbuffersとcachedはOSが先読みで性能向上のために、
メモリ空き容量を投機的に充てているものです。
※同じファイルに複数回アクセスがあった場合に二回目以降はメモリ内のキャッシュから高速にアクセス出来る。
実際的には二行目の 75Mが使用量、 423Mが実質空き容量と見ることが出来ます。

また、Swapに関しては実メモリだけで処理が足りなくなった場合に、
HDD上にメモリ内容を展開して仕様するものですので、
この部分のfreeはメモリ空き容量には含めずに考えるのが普通です。
※HDDアクセスで遅延は生じますが、Swapが十分にあれば、
 実メモリの空き容量がなくなってもプログラムが動かなくなることなないので、
 存在価値はあります。


©1998-2014 DipMeshSystems.
this site is powered by OpenSylph / DipMeshSystems.
x